旧新シナゴーグ


 

旧新シナゴーグ
旧新シナゴーグは13世紀の半ばに初期ゴシック様式に建てられた。 このシナゴーグは元々、「新」または「大」シナゴーグと呼ばれていたが、十六世紀にプラハに幾つかのシナゴーグが造られたため、やがて旧新シナゴーグと呼ばれるようになった。本堂は、現存する、十二世紀後半にウォルムスに建てられたロマネスク様式の教会やレーゲンスブルグに建てられた初期ゴシック様式のシナゴーグと同じく中世風の教会を代表している。全体が六つに区切られたアーチ形天井の格間と、各格間にわたる五本の梁が、中央にある二本の八角形柱に集結した、見事なアーチ形天井となっている。旧新シナゴーグは、高いシナゴーグとイェルサレムシナゴーグと共に今もなお礼拝が行われているプラハのシナゴーグの一つである。
 

旧新シナゴーグの内部

 
» CLOSE WINDOW «